ガソリンスタンドのサービス

今週のお題「復活してほしいもの」

 

町中のガソリンスタンド、ほとんどがセルフになって久しい。

ガソリン価格が高騰しているこの冬、少しでも安いセルフスタンドは、

道路の渋滞を引き起こすほど、車の列が出来る。

こんな時、店員さんが「オーライ!オーライ!」誘導してくれたスタンドが懐かしい。

ガラスについた鳥の糞も、きれいに取って磨き、空気圧のチェックもある。

特に、空気圧のチェックは安全運転上欠かせない。

空気もれの発見(パンクの初期発見)が過去の経験にある。

セルフのガソリンスタンドでは、携行缶でガソリンを販売してくれない。

自宅の車庫で、ガス欠に気がつき、スタンドまで、果たしてこの残量で行けるか?

そんな場合は、他の車で、近くのスタンドまで、携行缶を持参し、ガソリンを買いに行っていたが、今は、駅の高架を下をくぐり、遠方のスタンドまで、えんやこら、買いに行かなければならなくなった。そこまで行くには、時間もガソリンも使う。

 

近所に、店員さんが給油してくれるガソリンスタンドの復活願います。