資格試験の思い出

今週のお題「試験の思い出」

いくつか、資格を持っている。
そのうちのほとんどが、独学で合格した。
法令が改正されると、その部分が出題されることが、多い。しかし、
過去問題からは、問題パターンが推測出来ないので、資格予備校の模擬試験だけは、利用していた。
試験会場の雰囲気に慣れるためにも、模擬試験は、数回受験しておくのがよいと思う。

模擬試験が終わると、必ず、模擬試験を開催した、資格予備校から連絡がある。直接担当者が自宅へ突撃訪問してくるなんてこともあった。

そして必ず「独学は無理です。」と脅す。
独学の人はこの脅しにビビってはいけない。彼らは営業なのだ。
独学でも合格する人は合格する。

 

パソコン関係の資格は、学校に行ったが、先生と相性が合わず、結局試験さえしなかった。受験率が下がるし、受験料が、入らないので、先生の対応は益々悪くなった。

私には独学があっているようだ。ただし、パソコンは、苦手だから、誰かに教わりたい。
相性のいい先生に巡り会いたい。

 

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1995年以前の生活

今週のお題「復活してほしいもの」

 

今は、大変便利な世の中になったが、便利になって節約できた時間分だけの、心の余裕も時間の余裕も増えたとは、言えないと思う。

逆に、いつも時間に追われ、時間を有意義に過ごさなければならない。ミニマムに暮らさなければならないと、脅迫されているように感じるが、みなさんは、どう思うだろう。

待ち合わせた時間に会えなければ、駅の掲示板に、その旨を書き込み、さっさと家路について他の用件をこなした。

テレビを見ている最中に、メールが、きて、返信を書かなければならなくなり、肝心のテレビは、後で、見逃し配信で見るなんて、ことはない。

食事している最中、テーブルにスマホをおいて、そちらばかり気に掛ける人とは、

食事を共にする気が失せる。スマホと一緒に食事しろ。

時間泥棒が、多すぎる。

 

年寄りの戯言と聞き逃しれ。

 

 

 

家族団らんの果物

今週のお題「復活してほしいもの」

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メロン

昭和の家族団らんの象徴は、みんなで囲む果物。
最近は、手が汚れる、剥くのが面倒ということで、バナナ以外の果物は売れ行きがよくないそうだ。

冬はミカン、

春は、イチゴ

夏はメロンと名前がついた瓜、

秋はリンゴ

家族で、果物を食べよう。

100円札500円札

今週のお題「復活してほしいもの」

 

ゆうちょ銀行で、硬貨取扱料金が、かかるようになった。

硬貨51枚から550円もかかる。(時給1000円の人にとっては、30分強の労働に値する)

100円札と500円札なら、紙幣扱いになるのか?

紙幣扱いに、なるなら、復活して欲しい。

 

子供が大勢のお宅へ年始に行くときも、ポチ袋に500円札なら、懐に優しい。

うちには、子供も孫もいないから、お年玉やら、入学、卒業祝いは、タオルのお返しもらうくらいなら、やめてしまいたいと思う。ま、100円500円札なら、少しは気が楽だ。

1000円札となると、苦しい。

 

引っ越しや、工事の、ご近所への挨拶も、趣味に合わないタオルや洗剤は、正直もらって困る。なら、500円札が、ありがたい。